理事会を開催


白戸会長(左)に目録を手渡す萩原理事長

 公益財団法人千葉日報福祉事業団(萩原博理事長)は30日、2018年度の予算と事業計画を審議する理事会を開催した。

 18年度より、指定寄付の「交通遺児のための寄付」を「交通遺児・青少年のため」に変更し、交通遺児支援のほか、青少年に関わるさまざまな問題に対処することを新たな目的とした。

 また、子どもの貧困問題などに対応する「子どもの成長支援基金」(仮称)を立ち上げる。費用として基本財産のうち1千万円を充当する。評議員会の決議を経て決まる。

 理事会終了後、17年度、交通遺児のためにと20団体から寄せられた寄付金合計405万円の贈呈式も行われ、県社会福祉協議会の白戸章雄会長に目録が手渡された。