2022(令和4)年度事業計画書

公益財団法人 千葉日報福祉事業団

理事長 大澤 克之助

 公益財団法人千葉日報福祉事業団は、皆さまからお預かりした寄付金を基に、福祉団体へ活動費用を助成する取り組みを展開しております。

 助成には、申請書の受け付けによる募集と、指定寄付(交通遺児・青少年、目の不自由な方、耳の不自由な方)を実施しています。県民の皆さまの福祉向上に寄与することを目的に、引き続き県内の福祉団体を支援してまいります。

 指定寄付の「交通遺児・青少年への寄付」について、昨今の交通遺児数の減少などを受け、指定寄付先の社会福祉法人千葉県社会福祉協議会様と「交通遺児のための寄付」の有効活用について協議をしてきました。

 同協議会より、2022年度から、交通遺児支援に千葉県内の子どもたちを広く対象にした「子どもの居場所づくり応援事業」を追加し、支援内容を広げるとの申し出を受けました。財源は、同協議会の「交通遺児援護基金」の運用益を基に実施される予定です。同事業団は、これまで通り同協議会へ寄付金の寄託をしたいと考えております。寄付者の皆さまにご理解賜りますよう、ご協力をお願いしてまいりたいと考えております。

2022(令和4)年度の活動支援見通し

 当事業団では、寄付者に、県内の社会福祉のための寄付、交通遺児・青少年のための寄付、目の不自由な方のための寄付、耳の不自由な方のための寄付のいずれかの分野を選んでいただき、各団体へ助成金を贈り、活動を支援しております。

 2022年度の活動支援は、交通遺児・青少年向けが180万円、福祉団体向けは120万円を見込んでおります。

2022(令和4)年度資金調達及び設備投資の見込み

1.資金調達の見込みについて

 当期中に資金調達の予定はありません。

2.設備投資の見込みについて

 当期中に重要な設備投資(除去又は売却を含む。)の予定はありません。

以上