平成29年度事業計画書

(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)

公益財団法人 千葉日報福祉事業団
理事長  赤田 靖英

 公益財団法人千葉日報福祉事業団は、県民福祉の向上に寄与することを目的とし、皆様からお預かりした寄付金を元に、高齢者・障がい者・交通遺児・医療・ボランティア活動団体などへ支援を行っている。平成28年度は、熊本地震義援金も受け付け、多くの方からご協力をいただいた。

 今後も、昨今の変化し続ける社会問題に柔軟に対応していきたい。平成29年度は、指定寄付の「交通遺児援護基金」について、より多くの児童・生徒を対象とし支援できるよう、基金のあり方を含め検討を重ねたい。これは、社会福祉協議会より、昨今の現状を踏まえた上での要請を受けたことによる。また、県内各団体との情報活用など、協力をさらに強化し、必要な支援が的確にできるよう努めていきたい。

平成29年度費用援助見込み

 当事業団では、寄付者に4指定先(地域福祉・交通遺児・目の不自由な方・耳の不自由な方)のいずれかを選んでいただき、費用援助を行っている。

 費用援助について、本年度は、交通遺児援助に4,000,000円、障害者団体援助に3,000,000円、福祉施設等援助に800,000円を予定している。