
京成電鉄(市川市、天野貴夫社長)を中心とする京成グループは8月31日、「令和8年熊本地震災害義援金」として1千万円を千葉日報福祉事業団へ寄託した。
京成電鉄の川崎治・執行役員総務部長がグループ各社を代表して千葉日報社を訪問。熊本地震の発生から1カ月たった今も多くの人が避難生活を余儀なくされている現状に触れ、「被災された方々が一日も早く通常の生活に戻れますように」と述べ、同事業団の中元広之理事長に義援金の目録を手渡した。
京成グループは、成田空港とのアクセス強化に取り組む京成電鉄をはじめ、運輸、流通、不動産、レジャー・サービス、建設業を千葉、東京、茨城で展開。大規模災害発生時は、被災地に義援金を送るなど、人とまちの復興を支援している。