社会福祉のために 千葉ふれあい野球連盟


 千葉ふれあい野球連盟(茂手木直忠理事長)は、県内の社会福祉のためにと現金2万円を千葉日報福祉事業団へ寄託した=写真。同連盟には30チームが加盟し、選手は県内外から参加している。事業団への寄付は24回目。