自動車整備工場の事業主で組織する県自動車整備振興会・県自動車整備商工組合の北総ブロック(菅谷道晴ブロック長)は、交通遺児や青少年のためにと現金2万6千円を千葉日報福祉事業団へ寄託した。
寄付金は9月8日に開催されたチャリティーゴルフコンペの参加者から寄せられた。菅谷ブロック長は「交通に関わる団体として、遺児の皆さんのために役立ててほしい」と浄財を託した。